はじめに
シンガポールの中心、マリーナ・ベイの近くにある「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」。その中でひときわ目を引く大きなガラス張りの建物が「フラワードーム」です。
一歩中へ入ると世界中の多様な植物や花々が目の前に広がり、思わずカメラを取り出したくなります。
この記事では、実際に訪れた感想とともに、フラワードームの見どころやおすすめポイントを紹介します。

こんな人におすすめ!
- 様々な植物に興味がある人
- ガーデンズ・バイ・ザ・ベイでの観光を考えている人
フラワードームとは?
フラワードームは、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ内にある展示の1つ。世界最大のガラス温室としてギネス世界記録にも認定されています。ドーム内は1年中23~25℃の心地よい温度に保たれていて、汗をかくことなく観光することができます。
”フラワー”という名前がついていますが、花だけでなく世界中の植物を見て楽しむことができるのも特徴です。

主な見どころ
地域ごとの植物群
アフリカ、北南米など地域ごとに特色の植物が展示されています。世界中には様々な植物が存在するのだな、と改めて感じることができます。
アート作品との融合
植物に加えて、現代アートが設置されていてそちらも楽しむことができます。
期間限定の展示
ドームの中心にあるフラワーフィールドでは、季節ごとに様々な期間限定展示を実施しています。私が行ったときは、シンガポールの象徴でもある、”蘭”の展示でした。

アクセスと場所
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ内にあり、最寄り駅はMRTのBayfront駅。徒歩10分程度です。「スーパーツリーグローブ」や「クラウドフォレスト」など他のスポットと合わせるのがおすすめ。
予約と料金
公式サイトから事前購入が可能。当日券もありますが、週末や祝日は混雑するため事前予約をしておいた方が無難です。
また入場料金は大人が46ドル。子供は32ドル(3~12歳)です(クラウドフォレストとの共通チケット)。シンガポール居住者割引もあります。
実際に行ってみた感想
フラワードームに入った瞬間、ひんやりとした空気に包まれました。外の暑さと打って変わってとても快適。
中はとても広くて、最初はどこから見れば良いのか少し迷いました。通路がぐるっと1周できるようになってはいますが、順路が分かりづらい気がします。とりあえず、周りの人の流れにあわせて歩きました。見学は1時間~2時間でちょうどよく回れる感じでした。

最初は、オーストラリアガーデンとサウスアメリカガーデン。
鳥の頭のような形をした植物を発見!調べてみると”strelitzia reginae(極楽鳥花)”という植物らしいです。

こちらは、アフリカンリリー。淡い青色で思わず見入ってしまいます。

ドーム内では、日本人にもお馴染みのアジサイも見つけました。

多肉植物エリアでは、大小さまざまなサボテンが並んでいます。小さいのはかわいくて、つい写真を撮りたくなりますね。


ドームの中心にはフラワーフィールドがあり、季節限定の展示が開催されています。今回はオーキッド展で、色とりどりの蘭をたっぷり楽しむことができました。


全体的に空調が効いていて快適なので、シンガポールの暑さに疲れたときの休憩スポットとしてもおすすめかもしれません。ただ、室内は少し肌寒いと感じる軽めの羽織ものがあると良いかと。
訪問前のQ&A
- Q予約はできますか?
- A
公式サイトから予約できます。
- Qクラウドフォレストにも行った方が良い?
- A
時間があれば、ぜひ行ってみてください。植物が好きならフラワードーム。体験を重視するなら、クラウドフォレスト。どちらか一方しか行けないのであれば個人的にはクラウドフォレストがおすすめかなあ。
- Q滞在時間の目安は?
- A
おおよそ1~2時間程度だと思います。今回、クラウドフォレストで2時間ほど歩き回った後に訪れたので、フラワードームは1時間程度で切り上げました。
おわりに
フラワードームでは、世界各地の植物や花々を一度に見ることができ、ほのかに香る花々の中を散歩することができました。
花や植物好きには特におすすめ。シンガポール旅行にあわせてぜひ行ってみてください!!
基本情報
| 名前 | フラワー・ドーム(Flower Dome) |
| 営業時間 | 9:00~21:00 (最終入場 20:30) |
| 料金 | 旅行者: 大人46ドル 子供32ドル(3~12歳) (クラウドフォレストとの共通チケット) |
| アクセス | ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ内 |
| 所要時間目安 | 1~2時間程度 |
| 公式ページ | Flower Dome |